- 分科会テーマ
- テーマ1
誰一人取り残さない社会に向けた行動
コロナ禍により、人々の行動様式や価値観が大きく変化し、これまでの経済合理性だけでなく、誰もが心豊かに暮らすことができるインクルーシブな社会づくりが重視されるようになっています。
この分科会では、デジタル化をはじめとする様々なイノベーションによる恩恵をすべての人に届け、生活の質の向上を図っていこうとする都市の取組みについて幅広く議論します。

- 分科会テーマ
- テーマ2
脱炭素社会の実現に向けた行動
環境対策は国だけではなく都市も重要な主体となり、企業や市民等を巻き込んだグリーンリカバリーのムーブメントを起こしていくことが重要です。
この分科会では、脱炭素社会の実現に向け、地域の産業や社会特性に合わせた都市の多様な取組みについて議論します。

- 分科会テーマ
- テーマ3
ニューノーマルのまちづくりに向けた行動
不確実な時代にあっては急激な変化に柔軟に対応できるレジリエンスなまちづくりが重要となっており、大胆な都市の再構築や都市戦略のアップデートの動きが世界中で加速しています。
この分科会では、スマートシティなど、将来世代を見据え、果敢に変化に挑む都市の取組みについて幅広く議論します。
